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クトゥルフ入門に最適な漫画『ラヴクラフト傑作集』を読んでみた【おすすめ】

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様々なメディア作品でもたびたび題材にされるクトゥルフ神話

聞いたことあるけどそもそも何のかわからないって人も多いんじゃないでしょうか。

 

僕が一番最初にクトゥルフ神話を題材にした作品で触れたのは「デモンベイン」でしたが各々何かしらあると思います。

その後にクトゥルフ神話の原典を知りたいなと思いラブクラフト全集を読んだりしたのですが翻訳したもので非常に読みにくかったのを今でも覚えています。

そんな本も多い中、クトゥルフ神話を知るのに最適な漫画が『ラヴクラフト傑作集』

簡単にですが紹介したいと思います。

 

ラヴクラフト傑作集

長編「狂気の山脈にて」が4冊、短編4冊の計8冊ある田辺剛さんによるコミカライズになります。

繊細な絵と重苦しい雰囲気で描かれていて原作の恐ろしさ、不気味さが伝わってきます。

 

コミックウォーカーでは短編「魔犬」の冒頭が無料で読めるので雰囲気を知りたい方は読んでみるといいと思います。

 

一読の価値ありだぞ。

 

個人的なオススメは「色彩」

長編から手を出す前に短編のどれかを読んでから自分に合うか合わないかを決めるのがいいと思います。

 

その中でも個人的にオススメなのが短編の「色彩」

“それ"は、隕石とともに、その村にやってきた…。そして、想像を絶する恐怖の幕が上がる。
ホラー小説の巨星ラヴクラフトが「もっとも満足のいく作品」と自ら語った最高傑作に、
『魔犬』で大きな話題を呼んだ気鋭の絵師が挑む。
クトゥルフ神話の最深部、香気と戦慄が横溢する圧倒的な“煉獄"に、酔え、震えろ。

農牧を営むネイハム・ガードナーの一家。

その家の井戸の近くに、ある日大きな隕石が落ちてきたのだ。隕石から出てきた「怪しい色で光る何か」が周囲を恐怖に陥れる・・・

 

本作品のテーマである「色彩」を白黒漫画で表現していて色々と想像を掻き立たせてくれます。

巻頭にあるカラーページでは「色彩」の一端を垣間見ることが・・・

 

まとめ

多数のメディア作品の題材にされる『クトゥルフ神話』 やはり元ネタを知っているとさらに楽しめるようになると思います。

今回、紹介したラヴクラフト傑作集なんかはかなり入りやすいのでオススメです。

 

漫画を読んでイメージを掴んでから翻訳された文庫本を読むとさらに理解が深まるんじゃないかと思います。

田辺剛さんのリアルで繊細な絵柄で描かれたクトゥルフ神話を是非読んでみてください!

 

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